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琴曲

現在まで伝わる2,000曲以上の楽譜には、歌謡曲、独奏曲、合奏曲など様々な形の琴曲があります。
歴史的な著名人が作曲したものや、あるいはその人物を主人公にして創作された曲もあります。
琴曲や、それを伝える琴譜は、歴史や文化を研究する資料でもあります。
ここでは、当社団法人の代表である高欲生の演奏により、琴曲の響きをお楽しみください。

「劉茂雲画集」原画展 同ご祝賀 古琴演奏会 「春暁吟」

「劉茂雲画集」原画展 同ご祝賀 古琴演奏会 「梅花三弄」

「劉茂雲画集」原画展 同ご祝賀 古琴演奏会 「陽関三畳」

「劉茂雲画集」原画展 同ご祝賀 古琴演奏会 「荒城の月」「ふるさと」

日本古琴振興会 東京聴風琴社 合奏「調弦入弄」「慨古吟」

「調弦入弄」:
東皐心越の『和文注音琴譜』をもとに高欲生が打譜したものです。
調弦の後に演奏される指慣らしの曲で、基本技術が一通り盛り込まれています。
明代の民間歌曲を素材とし、清代康熈十年くらいに成立したといわれています。
北宋の道教学者陳搏の名と「得道仙翁」に類するような歌詞が続くため、
別名を「仙翁操」ともいわれます。
「慨古吟」:
清末の琴人 龔光表と兪味蒓から査阜西(1895~1978)に受け継がれた楽曲を、
李祥霆が打譜したものです。
もとは歌詞を持つ琴歌であり、山水や月の様子が歴史の流れ行くさまと重ねられ、
悠々とした大きな時間の流れに比べると、人間の一生などまるで川面の飛沫のように
あっけないものだと憂う内容が歌われました。

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