一般社団法人 日本古琴振興会 〒141-0032 東京都品川区大崎4-2-2 トーカンマンション205
TEL:03-6417-3434 FAX:03-6417-3430

第三回 日中文人交流会

イベント概要

場所:東京国立博物館 茶室 応挙館
時間:2017年4月2日(日曜)
10:30~14:30(10:00開場)
入場料:4,000円/人(お弁当付)
主催:
後援: 岳精流日本吟院多摩岳精会
中国文武学院(日本)
日本礼道小笠原流煎茶道吉田草風会(日本)
和礼文化塾(日本)
パンフレットはこちら(PDFファイル)

日中文化の源流を辿り、和文化の素晴らしさを体験しましょう

琴(キン・七弦琴・古琴)とは、約3000年の歴史があり、世界でもっとも古い弦楽器の1つです。中国発祥で日本に伝来し平安時代及び江戸時代に、貴族や文人の間で流行しました。「箏」と混同されることが多いですが、一度聞くと全く異なる楽器であることがお分かりいただけます。「源氏物語」や「宇津保物語」に屡々登場し、あの光源氏は琴(キン)が一番好きだったとの説もありました。
詩吟とは、漢詩に節調をつけてリズミカルに歌のように吟ずることです。また、漢詩や和歌・近体詩などを歌うことから「吟詠」ともいいます。奈良時代に日本に伝来した「唐詩」を朗詠することから始まり、千年以上の歴史があります。今日では、千以上もの流派があり、詩吟人口も全国で三百万人とも四百万人ともいわれるほど盛んでおります。詩舞吟、茶道吟、書道吟などの形で舞台化されるし、琵琶、尺八などにより伴奏されることもあります。
太極拳は、言わずに分かる日本を始め、世界中に愛好家がいます。本来は格闘技や護身術の一種ですが、健康・長寿に良いことから、現在では健康法として習っている者が多いです。東洋哲学の概念を取入れているため、琴文化との縁が深いと知られています。
贈る品を紙で包む文化は古く、日本では600年以上前より行われていると推測され、現在でものし袋や結納の包みとして残っています。それらは「折形」といわれ、遊戯折り紙とは異なり、贈答作法としての様々な奥深い意味が込められています。今回は鶴の型をした包みを体験していただきます。

主なプログラム

2017年4月2日(日曜)
10:30~14:30(10:00開場)
*当日の都合により変更となる場合がございます。

前半 ・古琴/篠笛「さくら」(東京聽風琴社 原田陽子、王励)
・古琴合奏「陽関三畳」(聴風琴社 関範子、三浦祐子、鄭依楚)
・古琴独奏「鷗鷺忘機」(東京聴風琴社 鎌田嘉之)
・詩吟「軍神広瀬武夫」(多摩岳精会 村田精流 外)
・古琴独奏「碧澗流泉」(東京聴風琴社 沈楊)
お昼休憩
後半 ・茶道吟(裏千家お点前 真田珠代 お運び 田中幸子、土居加代
 吟:古城精幸、大根田龍貞、幕田純風、住吉幸風、家吉美山)
・和文化体験 礼法(日本礼道小笠原流 吉田草風)
・太極拳演示(みんみんカンフー 石井まゆみ)
・太極拳体験 指導者(中国文武学院 高小飛)
・和文化体験 折形(折形師 齋藤和胡 和礼文化塾)
・日本箏曲「さくら」(東京聴風琴社 大隈雅子)

チケット購入・お問合せ(完全予約制)

担当: 三浦
お問合せページ: こちらをクリックしてください
メール: info@guqin.jp
TEL: 03-6417-3434
FAX: 03-6417-3430
口座: 振込口座 三井住友銀行 田園調布支店
(普)1539659 一般社団法人日本古琴振興会
参加申し込み締切: 2017年3月28日まで(受付は終了いたしました)

アクセス

東京国立博物館 茶室 応挙館
JR上野駅公園口、または鶯谷駅南口から徒歩15分
東京国立博物館の「西門」からお入りください。
別途博物館入場券は不要です。
(「西門」以外からはご入場いただけません)

詳しくはこちら

4月2日は、上野公園の桜が満開と予想されます。
大変な混雑になるので、余裕を持ってご来場ください。

*駐車場はございません。
 車によるご参加はご遠慮ください。



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