一般社団法人 日本古琴振興会
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アジア伝統琴楽のつどい in Japan

「アジア伝統琴楽のつどい in Japan 」と題しまして、海外より研究者・演奏家をお招きし、琴譜・琴学の研究発表会と記念コンサートを開催いたします。
一般社団法人日本古琴振興会の創立五周年記念も兼ねての充実したプログラムとすべく企画中です。

8日は第一部「東皐琴譜研究発表会」、第二部「琴学及びアジア伝統音楽 論文発表会」、第三部「演奏発表会」を予定しており、論文集も出版予定です。

9日(月)のコンサート『琴の縁(えにし)』では、中国、台湾よりお招きした琴士達による古琴演奏や、尺八、和太鼓との共演の他、東京聴風琴社による合奏曲として『神人暢』と、男性陣による『楚歌』を披露する予定です。
古琴コンサート「琴の縁(えにし)」は、東京2020参画プログラム(文化オリンピアード)の応援プログラムとして認定をいただきました。

古琴という伝統文化を通して、国を越えた交流が広がっていくことが、参加者一同の夢でもあります。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

概要 (日中共演 古琴コンサート『琴の縁(えにし)』)

日時:
令和元年12月9日(月曜日)18:30開場 / 19:00開演 ~ 21:00終了予定
会場:
サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
入場料:
一般 4,000円
団体 3,000円
学生 2,000円

前売 3,500円(令和元年9月30日までの事前購入)※お一人様・税込

出演:
古琴:武井欲生、東京聴風琴社、(中国) 昝鍾煉・倪歌・単立、(台湾) 孫于涵 他
尺八:林鈴麟
和太鼓:藤井絵理香
主催:
一般社団法人 日本古琴振興会

プログラム

2019年12月9日(月曜日)19:00 ~ 21:00(予定)

  • 演奏予定曲
    「幽蘭」
    東京国立博物館に収められている、国宝『碣石調幽蘭第五』に収められている文字譜「幽蘭」をもとに再建した。この琴譜、現在、日本でしか確認されていない最古のもの。魏晋南北朝時代・粱の丘公の作品。
    「神人暢」
    中国の神話に登場する、伝説の皇帝・堯が作ったとされる、最古の曲。「暢」は、(心地よく)伸びやかである、という意味をもつ。神秘的な雰囲気をもちながら、神と人とが、互いにのびのびとした心で生きている様が表現される。太鼓との共演によって、古の世界を表現する。
    「梅花曲」
    梅の花は、優美でありながら、風雪にあっても凛として咲き続け、品のある香りを漂わせる。その気骨ある風情、同時に高雅な佇まいは、文人たちの憧れであり、理想の姿をあらわすものだった。
    「流水」
    「知音」や「伯牙絶絃」の成語で知られる、琴の名手であった伯牙と、その朋友・鍾子期の故事に関係する曲。伯牙が流れる水を思い描いて弾じると、これを聴いた鍾子期は、滔々と流れる水の意を正しく得たという。
    「楚歌」
    紀元前202 年、劉邦率いる漢軍と、項羽率いる楚軍が天下を争った楚漢戦争は、〝垓下の戦い〟において決した。前夜、項羽は、自軍を取囲む敵陣営から、楚の歌が流れてくるのを聴き、寝返った楚人の多いことを嘆いたという。日本語と中国語の詩吟による「垓下の歌」、さらに尺八との共演によって、悲壮な物語を紡ぐ。

※当日変更される場合がございます。

パンフレットはこちら(PDFファイル)※事前告知版

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